中国書家名家東京展20171222

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「中国著名書画家が東京に大集結!熱のこもった日中書画交流!」――日中国交正常化45周年記念「匠心之旅~中国書画名家東京展」が12月22日から27日まで東京・品川区大崎の東京都O美術館で盛大に開催され、連日、中国著名芸術家の作品鑑賞に多くの書画ファンが駆け付けた。この東京展は如圓美術館が主催、海外華人美術家協会、中央国家機関美術家協会、米国儒釋道文化傳播センター、米国中国美術館が共催、東京画院、日中文化交流協会、日中文化芸術交流協会が後援、全日中展事務局が運営した。なお、人民網、中央テレビ局、新華網、謄訊網、新浪網、雅昌藝術網、99藝術網、鳳凰網、北京テレビ局、日本水墨之友・美術世界雑誌社などのメディアが取材にした。

会場となった東京都O美術館でオープニングセレモニーが開かれた。最初に挨拶に立った造形作家・花蓮研究家で日中友好大使(全日中展)の小暮照子氏は、中国から多数の一流芸術家が来場したことに感謝の言葉を述べるとともに、「芸術を通して日中交流が深くなることは世界平和に繋がる」と語った。

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